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  • ? pokachu 507

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  • ID: 1609392
  • Uploader: Schrobby »
  • Date: over 11 years ago
  • Size: 1.1 MB .jpg (1120x840) »
  • Source: pixiv.net/artworks/41433391 »
  • Rating: General
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original drawn by pokachu

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  • 【実験】しっかり者の妹をクリスマスデートに誘ってみたお話

    ↓↓しっかり者の妹新作ティザーサイト公開中です!↓↓
    http://circle-delusion.com/product/sib/index.html

    宣伝告知です!今回も妄想研究所様よりボイスドラマ用イラストを描かせていただきました~三作目の続編となっております!2月中旬発売予定とのことです よろしくお願い致します~ 
    注:イラストにR-18要素はありませんので全年齢向けに投稿させていただきましたが、作品自体はR-18となります。ご注意下さい。
    妄想研究所様HP:http://bit.ly/19zvMVH
    DLsite作品ページ:http://t.co/gX399AKITl

    以下作品紹介です。↓↓↓

    [ストーリー]
     ――夢だったのだろうか。
     しっかり者なのに時々甘えだす、そんな妹との蜜月の夜。
     一夜だけ交わした身体の熱を、俺はまだどこかで覚えていた。
     そんな俺を、彼女は何食わぬ顔で、素知らぬ顔で嘲笑う。
     まるで、変な“妄想”に取り憑かれた男を見る様な目で――。

     世間がクリスマスシーズンで賑わう中、俺は一種の孤独感を覚えていた。
     毎年、独り身の孤独を共感し合う仲の、信頼していた友たちに裏切られ、
     今年は一人寂しく聖夜を過ごすことが決まっていた。
     あいつらに彼女がいて、なんで自分には彼女がいないんだ。
     妬ましい。
     忌々しい。
     キスした瞬間、結合部で何らかの化学反応を起こして勝手に爆ぜろ。
     そんな恨みごとを呟いていると、視界の端で俺のベッドに腰掛け、
     髪を櫛で梳いている妹の姿が見えた。
     はて……、と考える。
     こいつは、毎年クリスマスを実家で過ごしていた。
     俺が聖夜に野郎どもと実家を占領してドンチャン騒ぎをしていた際も、
     食事や飲料類を提供してくれる、まさにその日においての聖女だった。
     ……今年も、こいつは暇をしているのだろうか。
     クリスマスは家族と過ごすものとかいうアメリカンスタイルを貫いているのだろうか。
     ……言うだけなら、問題はあるまい。

     さして、以前の過ちを懲りない兄が、妹に再びその毒牙をかけようとするのである。

    ----------------------------------------------

    CV:森野めぐむ様

    イラスト:ぽかちゅ

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