Twitterでもまったく同じことを書いたのですが富士見さんは5年前一番精神が限界だった時に自分の中にある全ての鬱屈を受け止めてくれる聖母として生み出した存在なので、いまだに覚えてくれている人がいたり好きだと言ってくれる人がいるのは素直にとても嬉しいです。ありがとうございます。
これからもちょくちょく描いていきたいですね。
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