「何してるって？そらお前ぇ、よその紋章入ったもん着れないだろうがよ。敵と間違えられてぇのか？」
「お、アンタに丁度いいサイズのがあるよ。ありゃちょっと待ってくれ、洗ってくる」
「これか？これは、たくさんひろ…仕入れたんだが何の薬かはしらん。試して教えてくれや。きへへへ」

こちらのお話【pixiv #73286755 »】のお爺ちゃんのキャラクターシートになります。

◇戦場渡りのヤール（いくさばわたりのやーる）◇
隻眼、片角の老人。ギザ歯。
かわいい相棒は、剣猪（エスパーダハバリ）のスリー。（※この画面にはいない）
戦場があるとひょろっと現れて、道具を"仕入れ"ては売りさばく道具屋のじじい。
手先が器用で彫金を趣味にしている。小さなナイフの手入れから、船の修理もこなす。
身長…およそ2m。いつも座って作業しているのであんまり大きい印象はない。
若かりし頃、やんちゃが過ぎて失った右目には黄金水晶（こがねすいしょう）の義眼が入っており、近くも遠くもよく見えるすてきなおめめ。

お爺ちゃんて呼んでもいいんだよ！ヽ(`▽´)ﾉ

ひとまず50年前の古巣だったとかいうヨークトャル船団（pixiv #73009955 »）に厄介になる気でいるみたいです。
お酒おいしい：エインゲイル・サファイア（pixiv #73073009 »）
よろしくお願い致します。